患者さんやご家族の訴えをよく聞き丁寧に診察し、病気について分かりやすく説明し納得できる治療を目指します。子どもたちの自然治癒力を妨げないで、医者が病気を治すというよりも、子どもの自然な回復を助けることをいつも頭において診療を行っています。
具体的には、抗生物質は適正に投与し使いすぎないこと、熱性痙攣のあったお子さんには抗ヒスタミン剤の投与を控えること、喘息患者さんなどへのテオドールの投与やステロイドの全身投与はできるだけ短期間にすること、極端な食事制限は控えることなどです。
また新生児の赤ちゃんが成人するまで、検診等で長期的な視野に立って発達のチェックを行い、ひとりひとりに対して予防接種の計画を立て、病気の予防に努めます。そして、親御さんの子育てに対する心配事や不安に対して、優しく明るく相談しやすい雰囲気を作っていきます。
入院治療が必要な場合や、専門医の診察が必要なとき、他の医師の意見(セカンドオピニオン)を聞きたいときなどは、適切な施設をご紹介します。
小児科
新生児の赤ちゃんが成人するまで長期的に見守ります。
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 |
| 9:00〜12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
休 |
| 14:00〜15:00 | 予防接種 乳児健診 |
予防接種 乳児健診 |
予防接種 乳児健診 |
休 | 予防接種 乳児健診 |
休 | 休 |
| 15:00〜18:00 | ○ | ○ | ○ | 休 | ○ | 休 | 休 |
【隔離室】
一般の待合室を通らずに入室できる隔離室を設けて、院内感染の予防に努めています。
おたふくかぜや水ぼうそう、高熱や嘔吐下痢のひどいときは受付に声をかけてください。
【空気清浄機】
高性能の空気清浄機を2台設置し、ウイルス・細菌・花粉などを除去して清潔で安心できるクリーンな環境を作っています。
【レントゲン検査】
胸部や腹部のレントゲン検査を立位(立っても)、臥位(寝ても)撮影できます。
肺炎や気管支炎、腹痛の診断等に有効です。写真は5分以内に見ることができます。
【血液検査】
血算(白血球数、赤血球数、ヘモグロビン、血小板数他)・CRP(炎症反応)は、院内で迅速検査ができます。肺炎、髄膜炎、敗血症、川崎病などの重症感染症の早期診断や、貧血、血小板減少症などの診断になくてはなりません。
その他、院外委託検査として、肝腎機能、電解質、血液学検査、アレルギー検査、ウイルス抗体、各種ホルモン、血液型等の検査もできます。(半日から1週間)
【尿検査】
尿タンパク、潜血、尿糖など腎臓疾患の診断だけでなく、尿比重、Ph、ケトン体なども測定できるため、嘔吐下痢の脱水の程度を客観的に判断したり、夜尿症の診断にも有効です。
【呼吸機能検査】
肺活量や1秒率など、喘息の診断や発作時の程度の判定に有効です。小学生以上で
【ネブライザー】
喘息や気管支炎など喘鳴や痰が切れにくいときなどに有効です。
また携帯型の貸し出し用の吸入器を10台以上用意し、自宅吸入療法(気管支拡張剤やインタール、吸入ステロイドなど)が、喘息やRSウイルス感染症の呼吸状態の改善に成果をあげています。