お知らせ

休診のお知らせ

12月、1月の休診の予定

年末は12/29(月)まで、年始は1/5(月)から診療を行います。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
12/21(日)、12/30(火)は院長が西東京市休日診療所で診療を行います。ご利用してください。(午前10時から午後9時まで)

12/17(水)、1/22(木)は市の3歳児検診のため、午後の外来を15時より開始させていただきます。
12/22(月)、1/9(金)は19時半から22時半まで、院長が佐々病院で小児救急を担当します。

クリニックニュース(12/19更新)

今年も1年間ありがとうございました。来年も頑張りますので、よろしくお願いします。
 寒くなってきてインフルエンザや胃腸炎で来院されるお子さんが増えています。予約時間通りに診察ができないことが多く、ご迷惑をおかけしています。申し訳ありません。

 インフルエンザが急増しています。症状は突然の高熱に咳や鼻水、関節痛や体のだるさなどです。迅速診断(約10分)が可能です。治療薬にはタミフル(内服)、リレンザ(吸入)、麻黄湯(漢方薬)などがあり、ご相談しながら処方しています。タミフルは異常行動との関連が疑われており、10歳代と1歳未満の方には原則処方していません。また、解熱剤は安全とされているアセトアミノフェン(アンヒバ座や、カロナール)以外は、当院では普段から処方していないので、当院で処方した解熱剤は安心です。インフルエンザは冬休みに入ると少し減るかもしれません。まだ予防接種を受けていない方は、今からでも予防接種を受けておきましょう。当院のワクチンはすべて、有機水銀チメロサールの入っていないものを使用しています。

 溶連菌感染症が増えてきました。のどの痛みに、発熱や発疹を伴います。迅速診断(約5分)が可能です。抗生剤を最低1週間しっかり飲みましょう。腎炎の合併症があるため、治癒後2回尿検査をします。
 水痘(水ぼうそう)も多いです。ゾビラックスという特効薬があり、早めに飲むと軽く済みます。あとが残ることが多いので、特に女の子やアトピーなどで皮膚の弱いお子さんは、予防接種をお勧めします。
 ノロウイルスと思われる感染性胃腸炎も多いです。嘔吐や腹痛に引き続いて、下痢が見られます。感染力が非常に強いので、吐いたものや、便の始末に気をつけましょう。水分だけでなく塩分もしっかり取りましょう。ポカリスエットの約2倍の塩分が入ったOS-1をお勧めします。
 RSウイルス感染症は減ってきました。喘鳴を伴う咳がひどく、特に乳児では哺乳が十分できなくなったりチアノーゼが出たりして入院治療が必要になることも多いです。また、ゼーゼーが長引いたり、風邪をひくたびに喘鳴を繰り返すようになるお子さんもいます。鼻水で迅速診断が可能です。特効薬はありませんが、ステロイドの吸入や内服、喘息のお薬オノンが多少効果があります。
  
 
夜尿症でお困りの方は相談してください
。原因として、膀胱機能が悪い場合、尿量が多い場合、それらが混合した場合などがあります。その子にあった治療をしていますので、ご相談してください。
 気管支喘息は風邪をひくと発作が出ることが増えます当院ではガイドラインにのっとった発作を予防する治療(抗ロイコトリエン薬と吸入ステロイド)を行っています。調子が良いからといって、勝手に薬をやめないように、予防が大事です。こまめに掃除もしましょう。
 
 日本脳炎ワクチンが品不足ですが、当院ではまだ在庫があります。3年前よりADEMという副反応が出て積極的な接種は中止されていますが、希望者は接種が出来ます。新ワクチンでの接種は来年春からと遅れており、7歳半を越えての無料接種は行われない見込みです。西日本や東南アジアに行かれる方、5歳半以上のまだ一度も日本脳炎の接種をしていないお子さん、小学校6年生などは接種をお勧めします。
 Hib(ヒブ)ワクチン)の接種を開始しました。乳幼児の細菌性髄膜炎の予防に非常に有効で、欧米では定期接種となっており髄膜炎の発生がほとんどなくなり、死亡者や後遺症を残すことも激減しています。供給量が非常に少なく注文制ですが、これまでに予約をされた方は全員接種可能となりました。ご希望される方は、お早めに受付まで電話で予約をしてください。料金は1回7350円です。やや高いですが、当院では積極的に接種をお勧めします。

電話による予約サービスのご利用方法

時間外の急病のときのご案内

1.小児初期救急医療
平日19時半から22時半
月、水、金・・・・佐々総合病院(2008年10月より金曜日も開始)
火、木、金・・多摩北部医療センター
多摩北部医療センターの地図はこちら
佐々総合病院の地図はこちら

2005年4月より地域の開業医による都内初の広域的小児夜間初期救急診療を行っています。診療は、祝日を除く火曜と金曜の19:30から22:20で、参加する医師は、西東京市、東久留米市、小平市、清瀬市、東村山市の医師会の有志の医師約20名が交替で診療にあたっています。
2007年7月よりこの事業を拡大し月曜から金曜日まで行い、佐々総合病院でも週2日間行っています。また、2008年10月より月、水、金の週3日体制になりました。院長も佐々病院で月1から2回程度診療を行っています。投薬は基本的には1日分です。また、佐々病院では点滴や入院は基本的にはできません。ご利用してください。

当院院長の出務予定(佐々病院)
2008年10/27(金)、11/14(金)、28(金)、12/22(月)、2009年1/9(金)、2/23(金)、3/13(金)

2.西東京市休日診療所
日曜祝日(年末年始を含む)10時から21時
西東京市中町 西東京休日診療所で西東京医師会の会員が交替で診療を行っています。必ず小児科標榜医(専門医とは限りません)が出務しています。
また、休日診療当番医もご利用できます。
西東京休日診療はこちら

3.東久留米市休日当番医
日曜祝日 9時から16時半
わくわく健康プラザ内休日医科診療所など

4. 小児救急電話相談事業(#8000)について
平日 17時から22時 土日祝 9時から17時
小さいお子さんをお持ちの保護者の方が休日・夜間の急な子供の病気にどう対処したらよいのか、病院の診療を受けたほうがよいのかなど迷ったときに、小児科医師・看護師へ電話による相談ができます。
 番号は全国同一短縮番号(#8000)です。 リンクはこちら

5.それ以外の深夜帯など。近隣の小児科当直医のいる病院
必ず電話をして、受診可能かどうか確認してください。
清瀬小児病院(042-491-0011)
武蔵野日赤病院(0422-32-3111)
公立昭和病院(042-461-0052)
多摩北部医療センター(042-396-3811)
都立府中病院(042-323-5111)
順天堂練馬病院(03-5923-3111)
  ※ただし、小児の突然の発熱で夜間に受診が必要な緊急性のあるものはほとんどありません。ただし痙攣や意識障害、繰り返す嘔吐、呼吸障害などを伴う場合はすぐに受診してください。そうでなければ手持ちの解熱剤、無ければ体を冷やすなどで様子を見て翌朝受診しましょう。