西東京市西原町の小児科 
医療法人社団優希会 すぎはらこどもクリニック

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感染症情報

 

当院での1週間あたりの発生数(H31.8/24)

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2 2 1 6 1 3 0 1 0 0 7 0 0 0 0 0

8/20

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手足口病

手足口病は減ってきました。1-2日の発熱に手足の水泡、口内炎ができます。特効薬はありません。熱がなく食欲があって元気なら登園可能ですが、できれば数日休ませましょう。

アデノウイルス感染症

アデノウイルス感染症が増えています。咽頭結膜熱やプール熱とも言われます。高熱が3-5日続き、目やにや目の充血を伴うことが多いです。喉から迅速検査が可能です。抗生物質は効きません、症状消失後、2日間出席停止です。

RSウイルス感染症

RSウイルス感染症が増えています。例年初冬に流行するのですが、近年夏から(今年は梅雨から)流行します。咳と発熱に喘鳴(ゼーゼー)を伴い、乳児で哺乳が十分に出来なくなると入院治療が必要になることもあります。特効薬はありませんが、ステロイドの吸入や喘息の薬(オノン)の内服がやや効果があります。鼻腔分泌物から迅速検査が可能です。

感染性胃腸炎

感染性胃腸炎は多いです。暑くなると食物がいたみやすく細菌性胃腸炎が増えてきます。整腸剤や吐き気止めの漢方薬(五苓散)などを処方しています。水分と塩分をしっかり取りましょう。ポカリの2倍以上塩分の入ったOS-1をおすすめします。下痢が続いている間は出席停止です。吐物や便から感染しやすいので注意してください。

溶連菌感染症

溶連菌感染症は減っています。のどの痛みに、発熱や発疹を伴います。迅速診断(約5分)が可能です。抗生剤を最低1週間しっかり飲みましょう。腎炎の合併症があるため、治癒後2回尿検査をします。

水痘(水ぼうそう)

水痘(水ぼうそう)は一部小学校で多いです。2回接種したお子さんでもかかることもあります。バルトレックスやゾビラックスという特効薬があり、早めに飲むと軽く済みます。

流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)

流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)は減っています。痛みが強く食事が取れないことも多く、特効薬はありません。髄膜炎や感音性難聴(かかった人の1,000人に1人)の合併症もあり、できればかかりたくない病気です。早めの予防接種をお勧めします。

ヘルパンギーナ

夏風邪の一種で、発熱とのどちんこの周囲に水疱ができ、痛くて食事がとれなくなることがあります。特効薬はありません。

夜尿症

夜尿症の治療も行っています。小学生以上で週に数回以上夜尿がある場合は、恥ずかしがらずに相談してください。暖かくなると、治療効果も出やすいです。原因として、膀胱機能が悪い場合、夜間尿量が多い場合、それらが混合した場合などがあります。その子にあった治療をしていますので、ご相談してください。夏休みの合宿やお泊まり保育が心配なお子さんは、早めに相談してください。

気管支喘息

気管支喘息の発作の出やすい季節です。当院ではガイドラインにのっとった、発作を予防する治療(抗ロイコトリエン薬と吸入ステロイド)を行っています。調子が良いからといって、勝手に薬をやめないように、予防が大事です。こまめに掃除もしましょう。

起立性調節障害

起立性調節障害の症状で来院されるお子さんが、増えています。急に立ち上がったり、立ち続けているとフラフラしたり、お風呂上りにめまいがしたり、朝起きが悪いお子さんはこの病気かもしれません。暑くなってくると特に症状がでやすいです。効果のあるお薬もありますので、ご相談してください。

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